DIの順番

ここに書かれていることが理解できずに少し嵌ったのでメモしておきます。

  1. Action(moduleの下に入れるクラス)のプロパティ(Javaで言うフィールド)に値を設定できる
  2. それはmaple.iniの[Action]フィルタにプロパティ名を指定して書く
  3. DIコンポーネントも指定できる
  4. 記載の順番がDIされる順番(上から下へ)
  5. 大文字小文字の!!!区別がある!!!
  6. リクエストをperson(Personは間違い!)で受けてその値をセッションに記載する例
  7. ref:Sessionの後にref:personを書くのは、逆にするとセッションへ書き出したいときにpersonの値が取得できないから。