くーすは、ユースケースをロバストネス分析して、コントロールの部分をステートレスなロジックに、エンティティの部分を振る舞いを持たないDTOで構成し、ロジックの部分はさらにFDDで分割するというところから、はじまっています。
これが、アーリーくーすで、ステートレスなロジック部分をDIコンテナで管理するようにしたのが、くーすです。荒削りだけど、大きなフォースを持っていました。
ものすごく分かりやすい説明です。発想としてこれほどシンプルなものを捨てて変化したgoyaがどういったものなのかひたすら期待です。